エレベーターの床のマーク

私の部屋がいつの間にか物置にされてしまった事とか色々な事情が重なり、少し広めの事務所に移転することになりました。

今のビルはとても気に入っていたのに、少々、残念です。

何が一番良かったかというと、エレベーターの床のマーク。
なぜかHaskellの演算子、>>= が描かれているのです。

class Monad m where
(>>=) :: m a – > (a -> m b) -> m b
return :: a -> m a

の、>>= ですね。

関数型プログラミングを推進するのに、テンションがあがりますね。

新しい事務所は今のところから100mほど北、長堀通を越えたところで、正式に移転の日が決まれば改めてお知らせいたします。 引き続きよろしくお願いします。

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